勝手に老化するわたしたち

life

2018年も残りわずか・・・。

怒涛のごとく過ぎたよね。ほんと気持ち的には昨日まで35歳だった気がするのになんか40歳だった。

20歳過ぎたら早いよ早いよ耳だこに言われてて

「もう何言ってんの?意味わかんないし!」

なんて言ってごめんなさい。

記憶が走馬灯のようにしか思い出せそうにない。

オッケーグーグル!「師走って何?」って聞いてんのに全然反応してくれない。

なんならCMのアナウンサーの相槌に反応してくれちゃってる。

理不尽。何だか悔しい通り越して私自体機械が反応しない特別な存在かも!!とかトリップしちゃう始末です。

そういえば 40歳 になったら体が急に悲鳴をあげだしまして。

40歳はじめました。

もうね、嘘みたいなびっくりする話なんだけどね、

膝が痛い。左膝の皿の上あたりが無慈悲に痛む。

最初は難病かな・・・って思った。骨肉腫とか白血病とかなんだか謎の難病とかさ。

でも、いつも痛いわけじゃないの。唐突に1週間に1回とかそんなもん。

痛い時は1日何回も、ズキン!ズキン!って膝を抱え込む位痛む。

主人にも「なんか時々痛むの。骨肉腫とかかもしれない。長生きはできない気がする・・・。家の家系って長生きできる家系じゃないんだよね・・・。」って

話してさ。

でもね、わかっちゃったんだよね。なんとなく。

わかっちゃったっていうか、主人がね

「まるたん。(仮名です)まるたんが膝が痛いって言うのって天気が悪い日だけじゃない?」って。

ちょっと言いづらそうにね。教えてくれたの。

「そういえば、ばあちゃんが天気が悪い日とか雨の日、膝が痛いって膝さすってた・・・。」

そう。加齢。カレー。でも華麗でもなく 加齢 。

私の膝は気象庁でもびっくりの精度を持つお天気レーダーにバージョンアップしたの。

RPGなら結構なレベルアップだと思う。やったことないけど。

凄い音楽とか流れるんだと思う。

なんならそのうち雨が降るかどうかとかもわかるようになるかも!

なんならアマゾンの奥地に住んでる種族の巫女的な、現代に住む預言者的な?

それならそれで、誰にでも「あの人は特別な能力者!」的なマークを刻んで欲しい。

キン肉マンの 肉 的なさ。そんなんでもいいよ。なんならさ!

どんなんでも欲しい特別感。

 

やっぱりあれかな、女子高生時代、ギャル時代と生足上等!!な?

そんな暴挙をしてたからかな?悔やんでも悔やんでも悔やみきれない。

今なんて寒すぎて足を出すなんて信じられない。むしろ何枚履けるかみたいなところに重きを置いてるね。

街中で女の子が生足、ミニスカポリスみたいになってたらその娘のお母さんくらい心配になっちゃう。

「あんた!冷えはよくないよ!」

軽く思いやりの説教しちゃいそう。

こたつに入ってても、天板のヒーター部分に足をピタッとくっつけてないとキンキンに冷えちゃうんだよ、

家のこたつは低いタイプじゃなくて脚の長いソファーであたれるタイプのこたつだからさ

こたつの中にちっさいイス入れてさ、直に足が熱々になれるようにスタンバイしてね。

それでもね、

なんだか寒いっていうより痛い。

 

なのに世間ときたら。

おされなアラフォー読者モデルをばんばん起用してさ。年をとってもこんなにきれい!

みたいなとち狂ったことを言ってるわけですよ。

ダウンしか着て歩けない位の弱りようなのに、

軽く初老なのに。

スニーカーでも靴下をはかずに 抜け感 を死守!

とか言ってるわけですよ。

靴下なんてヒートテックしか買わない!っていうマイルールあるくらいなのに?

やめて欲しい。世の中の男性陣、旦那様方が勘違いするから。

必死に雑誌買って、隅から隅まで熟読してる時、

「同じ人間か?」「同じ性別か?」とか主人が思ってるんじゃないかと、

否!同じ状況にある女性全てが同じ思いをして、ただ雑誌を読むという行為に ガタブル なんじゃないかと

想像して泣けてくる。

おんなじ性別だよー。声を大にして言いたい。

でも、似て非なるもの。

神様が人間を作ったっていうなら

私の時ちょうど 飽きてきちゃった時だったのかな?

なんだか、休憩前の最後の一人でやっつけ仕事だったのかも?

嫌なことがあった後だったのかな?・・・。

そんな感じですよ。

全体的なスタイルが身長がとかそんなレベルとかじゃないよね。

細かいディテールとかも粗い。

質が悪い。絶対、「雑になっちゃったね」って誰からもわかるレベルですよ。

カニなら年末、キロでまとめられちゃう部類。

タラバや毛ガニにはなれない。

「あ~ここもうちょっとこうしてくれたら良かったんじゃない??」

「あとちょっとでけでも良かったのに(泣)贅沢は言わないぜ。けどあんまりだよ・・・。」

何度心の中で神様に話しかけたかわかんない。罵るくらいの思いも正直あるよ!

葛藤とか理不尽とか不平等とか小学生高学年には意味知ってたと記憶してる。

 

それなのに・・・しかも、なんなら

最近、男化してきたかもしんない。

ちょっと・・・。言いたくないけどなんなら禿げてきたかも。

左からワンレンにしてるんだけどそこの分け目が・・・。

なんかその地肌見えちゃってるかも。

薄くなる頭頂部・・・。

それなのに毛先に向かってどんどん拡がってボリュームアップする毛髪。

もういっそどっちかに決めて欲しい。

上のボリュームはアップして下のボリュームは減らしたいって・・・。

あまりにも両極端すぎてもうどうしていいか謎すぎる。

シャンプーだってヘアケア剤だって必ずどっちかに特化されてるわけですし。

 

しかもくせ毛だし。超乾燥毛だし。艶もないし。

とてもじゃーないけど、雑誌に載ってるみたにな感じになんてなるわけない。

 

年取ってみてわかったけど髪が艶々できれいだったら5歳から10歳若く見えるね!

若い時は多少、雑な造りでも生気がみなぎってるからね

とにかくキラキラしてるから、細かいディテールまで見えないんだよね。

発光しちゃってるから、自分自身がさ、光でいろいろ飛んでる感じ。

業界用語で光で飛ばすってね。

 

安い服なんか着てても貧乏くさくならないしさ。

若いってだけできれい!!あれほんとだね。

もう持ってないけどね。

唯一のもの失っちゃった。大事なもの失くしちゃったよ。トホホ。

あれだよ、でもね、髪の毛、褒められたことも人生の中ではあるよ。

「まるちゃんの髪って馬のしっぽみたーい」って同僚に言われたことあるし。

あれっ?もしかしてあれって・・・ディスってたのかな。笑ってたけどなぁ。

私も「え~そっかなぁー。そんなことないよ~。」なんて返事、見当違いだったのかな。

 

美の化身、

武田久美子様がおっしゃってた。

「女の美しさは、先端に出るのよ。指先、毛先、足先ね。」

そうですよね!その通りです!

ある程度はお手入れで違いがでるのかもだけども、生まれながらの質もあるんじゃないかなと思うわけですよ。

この乾燥毛しかり。

短くて節くれだったこの指しかり。

武田久美子様はこんな手してなかったもん。

いっとくけど、年取ったからこんなしわしわで節くれだったわけじゃなくてもう中学生くらいからこんなんだからね。

花も恥じらう乙女だった時もこんな手で乗り越えてきてるわけですよ。

憧れの手は白くてふっくらふわふわで柳爪のすべすべの手。

まぁ私の手は、黒くてごつごつで貝爪のガサガサの手だけどね。

それでも、

パート先のおばちゃんには「まるちゃんの手は働き者の手だぁ。」ってよく手をなでられてほめられたっけなぁ。

こわーいおばちゃんに最初に気に入られたのはあれからだったもん。

 

爪も申し訳程度にある貝爪だからほとんどマニュキュアも塗らないし。

どんなに雑誌を丸暗記するくらい読んでもまぁこんなんなんで月とすっぽんとなるよね~。

えへっ。

でも追いかけちゃうわけですよ。あんな人になりたいと、もがくわけですよ。

美の化身となりたいとまでは言わないよでもさ、

1㎏痩せて見えるように洋服選んで、パサついて広がる髪になんとか栄養与えて。

ごつごつの指に一生懸命ハンドクリーム塗りたくって。

爪もぴかぴかにしちゃおっかな。中学生みたいに♪

 

ナンバーワンにならなくてもいい~もともと特別なオンリーワン♪ってマッキーも唄ってたもん。

仕方ないからこの器でなんとか生きていきんす。

40歳はじめました。でますます生きづらくなるとは思いませんでしたけど。

そんなこんなでちょっとでもましに見えるように今日も奮闘中!

 

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